イーモバイルでどこでも時計 スピーカー

【お届け内容】 ●スピーカー ●USB充電ケーブル ●3.5mmステレオオーディオケーブル ●日本語取扱説明書 【仕様】 ●Bluetooth 4.0+EDR(無障害10m) ●4W(直径4cm)スピーカーx2 ●再生帯域=100Hz-20KHz ●低音振動板装=40Hz ●最大音量＝75db(かなり大きな声) ●連続再生時間7時間(ボリューム70%) ●フル充電時間5-6時間USB_5V ●バッテリー出力2200mAh ●サイズ(22.5x9.5x6.5cm) ●重量(800g)【重要】※ご注意⇒パソコンとのペアリングが安定しません、パソコン無線再生をメインとする方は購入をご遠慮ください。

※ご注意⇒2019/3/20追記：Sony Xperia Bluetooth接続不安定につき、Xperiaユザー様で無線再生をメインとする方は購入をご遠慮ください。

【特徴】 低音振動板から繰り出される40Hz近辺の重低音は腹に響きます、中高音域も切れのあるシャープなサウンドで、このサイズのスピーカーとは思えないレベルの仕上がりです。

【Bluetooth相互性】 Bluetooth搭載のスマホ(iPhone/Andriod)、パソコン、タブレット等ほとんどの再生元媒体で音楽を楽しむことができます。

【豊富な機能】 ●音楽再生(Bluetooth,ライン,USBメモリー,MicroSD(MAX32GB)) ●カレンダー ●目覚まし機能付き時計 ●ハンズフリー電話(マイク搭載) ●FMラジオ ●●付属3.5mmステレオアーディオケーブルをアンテナとしてご利用下さい。

●●海外周波数帯域設定【87.5-108MHz】の為、日本FM局は【87.5-90MHz】が受信可能です。

●●ワイドFM帯域【90.0〜94.9MHz】が受信可能です。

================= 1．充電について ================= 充電時間は給電を行う方法によって電流量の違いで増減します。

また、使用する給電ケーブルの抵抗によっても多少の変化が生じます。

給電には以下の3種類があります。

　a．スマホ（携帯電話）の電源アダプター経由 　b．PCのUSB経由 　c．自動車のシガーソケット経由 当店が推奨するのは［a］です、100V⇒5Vでしっかりとした電流量も確保できます。

［b］または［c］の場合は，給電側の機器により電流量にバラつきがあります。

例えば使用マニュアルに「フル充電時間は5時間です」と記載されていても倍の時間が必要となるケースがあります。

補足）スピーカーの受電口マイクロUSBの形状は、[ Micro B ] となります。

===================== 2．Bluetoothについて ===================== 「Bluetooth（ブルートゥース）」とは、デジタル機器の近距離間データ通信に使う無線通信技術の1つです。

Bluetoothで接続すると、対応した機器の間でワイヤレスでデータのやりとりができます。

最近ではイヤホンやヘッドホン、スピーカー、キーボードなどの様々な製品が対応し、さらに用途が広がっています。

接続は1：1が基本となります、多数のブルートゥース機器が存在する場合は、ペアリングさせたい機器以外はブルートゥー ス機能をoffにするのが賢明です。

ブルートゥースを理解するにあたり、おさえるべきポイントは以下の2点となります。

h．Bluetoothのバージョン i．プロファイル プロファイルに対応していないバージョンを選んでしまうと、場合によっては接続がつながらないこともあるので注意してく ださい。

h．Bluetoothのバージョンについて 　ver1.1　普及バージョン 　ver1.2　2.4GHz帯域の無線LAN(11g/b)との干渉対策 　ver2.0　EDR対応ならver1.2の約3倍のデータ転送速度に(最大転送速度3Mbps) 　ver2.1　ペアリングの簡略化。

バッテリー寿命を最大5倍延長できるSniff Subrating機能を追加 　ver3.0　従来より約8倍のデータ転送速度に(最大転送速度24Mbps) 　ver4.0　大幅な省電力化(BLE)対応。

様々なプロファイルに対応。

　ver4.1　4.0を高機能化。

自動再接続やLTEとBluetooth機器間での通信干渉を抑制。

　ver4.2　セキュリティの強化と転送速度の高速化。

　ver5.0　ver4.0よりデータ転送速度が2倍。

通信範囲が4倍に。

大切なのは『バージョンが上がれば上がるほど音質が良くなるわけではない』という事です。

バージョン3.0と4.0の互換性について：4.0から対応しているBLE(Bluetooth Low Energy)は、4.0以降同士の機器でないと使え ないので、4.0と3.0は互換性がないと言われています。

i．プロファイルについて バージョン3.0以前のプロファイル 　DUN　　携帯やPHSを介した、インターネットへのダイヤルアップ接続 　FTP　　データ転送 　HID　　入力装置をワイヤレス化(マウスやキーボードなど) 　OPP　　名刺データの交換 　HSP　　音楽Playerなどのヘッドセットとの接続、通信 　HFP　　ヘッドセット等の通話機能 　A2DP　 ヘッドフォンやイヤホンに音声を転送する機能 　AVRCP AV機器のリモコン操作 ※音楽を聴くには　A2DP　が重要となります。

バージョン4.0以降に追加されたプロファイル 　Battery Service Profileバッテリーの残量をお知らせ 　FMP　　デバイスの再検索 　TIP　　時刻の修正 　ANP　　音声やメールを通知 　PASP　 電話着信を通知 　HOGP　 低消費電力接続 　SPP　　Bluetooth機器を仮想シリアルポート化 　HCRP　 ファイルの印刷・スキャン 　BPP　　プリンターへのデータ転送 　BIP　　画像の送受信・印刷 　PAN　　Bluetoothでのテザリング 　VDP　　ビデオデータをストリーミング配信 　PXP　　接続機器間の距離をモニタリング 　HDP　　健康管理機器同士を接続 ※一度Bluetooth接続が切れた際に、自動で再接続を試みるFMPなどが追加されて、かゆいところに手が届く感じのプロファイ ルが追加されました。

====================================== 3．フラッシュメモリー／マイクロSDカードによる再生について ====================================== 媒体の抜き差し、または、電源投入時は音源ファイルの記録順再生されます。

各スピーカーにより対応できるメモリー容量に上限があります。

また再生可能なファイル形式にも制限がありますので商品説明でご確認ください。

• 商品価格：4,190円
• レビュー件数：3件
• レビュー平均：4.33（5点満点）